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マイナーチェンジし、ヴォクシーの外観は、ますますかっこよくなった印象ですね。
外観がかっこよくなったのは、一目見ればわかりますが、気になるのが、内装です。
マイナーチェンジによって、内装はどんな風に変わったんでしょうか
新型ヴォクシーの内装についてのおすすめポイントをご紹介します。
選べる内装色
内装の基本カラー
引用:https://toyota.jp/voxy/interior/?padid=ag341_from_voxy_navi_interior02
新型ヴォクシーの内装色は、全車ブラックが標準色となります。
落ち着いたイメージですし、室内に高級感があります。
更に、小さなお子様がいらっしゃる方には、ブラックであることがメリットになります。
それは、汚れが目立ちにくい点です。
綺麗なベージュやホワイトの内装がいいと思う方もいるかもしれませんが、汚れが目立ってしまいますよね。
ミニバンを選ぶ方は、家族で出かけることも多く、小さなお子さまがいるケースが多いですよね。
汚れが目立ちにくいブラックは、おすすめです。
ZS系限定内装カラー
引用:https://toyota.jp/voxy/interior/?padid=ag341_from_voxy_navi_interior02
ZS系のみ、ブラッドオレンジ&ブラックの内装色を選ぶことができます。
素材の仕様は、ブラックと共通です。
マイナーチェンジ前は、オレンジで少し安っぽいというか、ヴォクシーのキャラクターに合っていないなという印象でしたが、マイナーチェンジで、そこを煮詰めてきましたね。
ブラッドオレンジ&ブラックは、スポーティーなグレードのZSにピッタリだと思います。
個人的には、ハンドルもコンビネーションで、ピアノブラックでもいいという印象です。
この色が選べるようになったのは、マイナーチェンジ後の魅力の一つだと思いました。
新型ヴォクシーのシート
シート質感
新型ヴォクシーのシートは、硬すぎず、柔らかすぎない適度なクッション性があります。
長距離ドライブの時でも快適に過ごせるようなシートになっています。
ただし、3列目シートは座面の長さが短く、クッション性も2列目とは違いがあります。
どのミニバンでも感じることなんですが、3列目シートでの長距離ドライブは、少し疲れるかもしれません。
シートの種類
ブラック
引用:https://toyota.jp/voxy/interior/?padid=ag341_from_voxy_navi_interior02
新型ヴォクシーの標準色は、このブラックです。
ブラッドオレンジ&ブラック
引用:https://toyota.jp/voxy/interior/?padid=ag341_from_voxy_navi_interior02
ZS系限定色が、このブラッドオレンジ&ブラックです。
シート特徴
シートは、ヴォクシーのグレードによって少し違いがあります。
ZSやV系は、消臭機能付きファブリックシートになっています。
X系のシートは、消臭機能なしのファブリックシート、
どのグレードも、本革や合成皮革のような、高級感があるラインナップがありません。
機能性を重視したシートになっています。
新型ヴォクシーの内装ドア
ドアまわりの仕様もグレードによって異なります。
フロントドア
トリムオーナメントは、ZS系と廉価グレードのX系が、ファブリック巻きです。
中間グレードのV系は、合成皮革巻きとなっています。
リアドア
ドアトリムオーナメントは、ZS系とX系は樹脂素材です。
V系のドア回りは、合成皮革巻きになっています。
インサイドドアハンドル
ZS系とX系はブラックで、V系のみメッキになっています。
フロントドアスイッチベース
ZS系とV系がピアノブラック塗装で、X系がブラックとなります。
収納スペース
20か所以上と豊富
引用:https://toyota.jp/voxy/interior/comfort/?padid=ag341_from_voxy_in_comfort06
新型ヴォクシーの収納は、文句がないほど、たくさんあります。
車内には、約20か所の収納スペースがあります。
これだけ収納があれば、基本的に収納で困ることはありません。
ドリンクホルダー
マイナーチェンジで、良くなったのがこれです。
引用:https://toyota.jp/voxy/interior/comfort/?padid=ag341_from_voxy_in_comfort06
なんと、助手席の背中に、ドリンクホルダーテーブルがつきました!
これは、とても便利ですね。
マイナーチェンジ前は、後部座席に乗車した人は、折り畳みのサイドテーブルを使用していました。
この折り畳みサイドテーブルは、シートアレンジによっては、出せない場合があり不便でした。
このあたりは、マイナーチェンジ前の不満を十分に拾い上げていますね。
内装の機能性
上質な大型コンソールBOX
引用:https://toyota.jp/voxy/interior/comfort/?padid=ag341_from_voxy_in_comfort06
新型ヴォクシーから、新たに設計された大型コンソールBOXは、いいです。
マイナーチェンジ前のヴォクシーには、ついていませんでした。
アームレスト
以前のヴォクシーのアームレストは、座席についていました。
そのため、座席の角度と一緒に、アームレストも角度が変わっていました。
これは、違和感ありありでした。
今回は、アームレストは、このコンソールBOXでできるのでいいですね。
さらに、高級感が出ました。
コンソールBOXには財布なんかの小物を入れてもいいですね。
引用:https://toyota.jp/voxy/interior/comfort/?padid=ag341_from_voxy_in_comfort06
AC電源
リニューアルされた新型ヴォクシーは、AC電源も多数設置されています。
フロントインパネ下
引用:https://toyota.jp/voxy/interior/comfort/?padid=ag341_from_voxy_in_comfort06
コンソールBOX後ろ(セカンドシート)
引用:https://toyota.jp/voxy/interior/comfort/?padid=ag341_from_voxy_in_comfort06
アクセサリーコンセント デッキサイド左側
引用:https://toyota.jp/voxy/interior/comfort/?padid=ag341_from_voxy_in_comfort06
こんなにたくさん電源の選択肢があるのは、マイナーチェンジ前のヴォクシーに乗っていた私からすると、羨ましすぎてたまりません。
これだけAC電源があれば、以前とは、もう別の車ですね。
遠出する際は、私のスマホと妻のスマホの充電、子供が使うタブレット端末などを同時に充電しないように気を付けていました。
しかし、マイナーチェンジで、そのあたりのニーズをすべて汲み取ってくれたようです。
素晴らしいトヨタさん。
アクセサリーコンセント
ハイブリッドのみのオプションで、アクセサリーコンセントがあります。
このアクセサリーコンセントのいいところは、停電などの非常時に発電機として使えるところです。
新型ヴォクシー内装のまとめ
マイナーチェンジした新型ヴォクシーの内装は、質感だけではなく、機能性など、前とは別物のようになりました。
個人的なオススメポイントは、やはりマイナーチェンジによって、使いやすさが増した電装関連と助手席後ろのテーブルですね。
これは、ご家族のいらっしゃる方でしたら、「快適だね」って言ってくれると思います。
家族旅行の時に、みんなが快適な時間を使うことができるので、長時間の移動も気にならないんです。
家族が快適に過ごすことができれば、運転に集中することができますよね。
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